この季節のお店からの景色がスキです

新芽の出てくるこの季節は、特に緑がはっきりとして、天気の良い日は、空の青とマッチして美しいですね🌳

お店の中からは、お隣の美容室さんのトネコと、当店の棒柏と重なって。

お店の前は道があり、その向こうは沢なのでさえぎるものがありません。

なので、そこに立つ木々と青空がお店の入り口の枠にはまり、絵画のようです🖼

4月〜5月の玄関から出た時のこの景色がすごく好きです。

心地よい季節ですがみなさん紫外線にだけ気をつけて〜☀️

ジリジリと。。。🌤

大雨警報から一転、晴天となってきました。

まもなく4月も終わり5月という紫外線最盛期に‼️

お店の駐車場からの写真です。

太陽ジリジリきてます🌞

紫外線はUVと言ってA派とB派と呼ばれるものがあります。

A派は波長が長くて細いので肌の奥の真皮組織まで入ってきます。真皮にはコラーゲンとかヒアルロン酸などありますので、A派のダメージとしてはシワやタルミなどです。

B派は波長が短くて太いので、表皮まで届きますが強い炎症を起こします。真夏はB派が多いです。こちらもシミなどの原因となります。

ここまでは割と今は皆さんご存知のところ。

実は太陽光の中でも多いのが近赤外線と呼ばれるものです。近赤外線は最も波長が長く肌のもっと下にある皮下組織まで届き筋膜まで影響がでると言われています。そして浴びても痛くないですし、炎症が起きるわけでもなく、すぐにダメージがわかりにくい。ですが紫外線と違い、時間差でジワジワとコラーゲンや皮下組織を破損していくので、将来的なタルミやシワになると考えられています。

これからは紫外線カットケアだけでなく近赤外線カットケアもするのが、美肌に差をつける事になるでしょう。

私もサングラスは近赤外線カット加工のものを使用してます🕶